ゴールデンウィ〜クは楽しく過ごされましたか?
友達と会ってお話をしたり、一緒に餃子を作ったり・・・ゆったりじっくり心の洗濯を済ませました。明日からまたがんばります。
ゴールデンウィ〜クは楽しく過ごされましたか?
友達と会ってお話をしたり、一緒に餃子を作ったり・・・ゆったりじっくり心の洗濯を済ませました。明日からまたがんばります。
自転車で出かけよう。
苦手なことをやってみようと思った、2016年の元旦。
歩くことをはじめました。
意識して歩こうとすると骨盤がぐらぐらする感覚があってなんとも気持ちが悪い。
歩かずには何もできない毎日を送っているのにも関わらず、です。
がんばっている人たちに会える、ジムに通うことにしました。
といっても、週に2回程度、40分〜60分歩くだけ。
気持ち良く歩くことがどんな状態なのか少し分かってきたのがつい最近のことです。
どうにか10分。なんとも情けない姿の小走りちゃんですが走れるようになりました。
頭をからっぽにして、ひたすら身体を前へ運ぶ時間は、今日のわたしにとって必要なこと。気持ち良く動けた日は、うれしくて&たのしくて思わずにやにやしてしまいます。
ついに足を踏み入れてしまいました。
エキゾチックな顔立ちね。
こういう場所ってどうなのかしら?と思いながら、恐る恐る入店してみました。
あれ、思ってた以上に「普通」のカフェです(良い意味です)。
ねこたちは、自由気ままに店内を闊歩しているように見えましたが、人間は少し引き気味のポジションで待機する人が多かったです。中にはぐいぐい行く人もいますが、そんな人には猫パ〜ンチ!!
ひとしきりねこたちと遊んだら文庫本を広げる人、親子で来ている人、奥様3人組でねこ萌えしている人たちなど・・・さまざまな人たちがねこたちを取り囲んでいました。
中には、「ねこに興味があって来てみたけれど、どう扱っていいのかわからない」見るからに、ねこ初心者マークの方々もいらっしゃいました。緊張した面立ちで席について、おっかなびっくり、少し遠くからねこを愛でていらっしゃる姿もまた愛しげでしたよ。一人で来た男性が離れた場所からやさしい笑顔で見守っている姿も印象的でした。
動物との距離の取り方も、当たり前ですが人それぞれです。
ねこ好きな人たちだけでなく、今までねこたちとふれ合う機会のなかった人たちも立ち寄れる、ねこカフェ@長岡でした。
お休みの日。
遠出はできないけれど、一日好きにできそうな日。
開館と同時に ほんぽーと にチェックインします
先着6名の社会人自習室(個室)にこもります。何をしているかは秘密です。
少し早めに帰ってきた日は?
最近はまっている【受験サプリ】で日本史の伊藤先生の画像を見ます。
半日であれば?
少し大きめの本屋さんに行きます。
あっちぶらぶらこっちへふらふら好きな本を斜め読みします。基本的に何でも読みます。併設のカフェでホットケーキをいただきながら日記を書きます。
二日間あったら?
県外の自転車イベントに行きます!いま狙っているのは、
日本一さくらんぼの里さがえ西村山を一周するロングライドサイクルイベント「ツール・ド・さくらんぼ」。4月1日から申し込み開始です。
明日は祝日。
福島潟の守り人たちと冬のお楽しみ・雑魚とりに出かけてきます。
本日の福島潟のようす
新潟の冬としては大変珍しく、元旦は晴天でしたね!
新潟市西蒲区のアニマルフレンズジャパン(NPO Animal Friends Japan)へお散歩ボランティアに行って来ました。
以前も感じたことですが、少数精鋭の職員の皆さんの動物に対する愛情は確かなものです。365日、朝晩のお散歩、犬舎・猫舎のお掃除、その他の動物のお世話、犬猫の譲渡会等々。お話を聞いていると、動物好きというだけではできないお仕事をされています。
私たちがお散歩させていただいた犬たちもそれを分かっているかのように、見ず知らずの私たちを受け入れて、一緒に歩いてくれます。中には東日本大震災の被災犬もいます。
一頭につき15分〜20分程度のお散歩タイムです。現在は約50頭の犬たちが暮らしているということでしたので、私たちが10頭お散歩できると少しだけですが職員の方々が他の業務に費やせる時間ができます。私たちには心を許してくれない犬たちもいるので、犬たちが信頼している職員の方々しか行けない場合もあるのですが。
「ボランティアさんが来て下さると、犬たちも普段よりのんびりお散歩できるので彼らにとってもストレス解消になります」と言ってくださいました。興味のある方はぜひ連絡をしてみてください。
今年はアニマルフレンズさんの活動がより知られるようになりますように。
アニマルフレンズジャパン(NPO Animal Friends Japan)
HP https://animalfriends.jp
ねえねえ、君はだれ?
キリリ!ギンギツネさん。
タヌキが紛れ込んでいるのではありません。
この子は十字キツネさんです。
こんな近くにもふもふ群れています(倒れそうになりました)。
思わず触れてみたくなりますが、そこはぐっと我慢です。
私たちが訪れた12月のとある日は非常に寒い一日でした。約3時間程度、園内をぐるぐる回っていましたが、出会ったお客さんは数人程度でしたので、キツネちゃん愛でたい放題でした。4月下旬以降はキツネの赤ちゃんにも会えるそうです。